100の質問 回答例
当イベントのナビゲーションキャラクターによる回答例です。
50問目まで+100問目を答えています。
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あなたのお名前を教えて下さい。
イニー「イニーだ」
シーエ「シーエと申します」
ワーレイ「ワーレイっす!」 -
何の作品に出てきますか?
シーエ「イニシエ☆クリエイション(※架空の作品です)という作品です」 -
年齢を教えて下さい。
イニー「年齢?俺にはそんなもの関係ないな」
シーエ「ふふっ、想像におまかせしますよ(暗黒微笑)」
ワーレイ「令和生まれっす!」
イニー・シーエ「えっ」 -
あなたの性別を教えて下さい。
イニー「生物学上は男だ」
シーエ「普通に男ですね(苦笑)」
ワーレイ「男っす」 -
身長はどのくらいですか?
ワーレイ「177cmっす」
イニー「ふっ、180cmだ」
シーエ「嘘は良くないですよ、イニー。本当は179cmでしょう」
ワーレイ「シーエ先輩さりげなく自分の身長を言わないっすね」 -
外見の特徴などはどんな感じですか?
イニー「青髪長髪長身」
シーエ「自分で長身って言います?僕はゆるいウェーブの髪で知的な雰囲気ですね」
ワーレイ「シーエ先輩……ブーメランって言葉知ってるっすか?」 -
どんな声をしていますか?
イニー「CV:○○○○(※ベテラン声優さん)って感じだな」
シーエ「CV:○○○(※ベテラン声優さん)って感じですね」
ワーレイ「架空の作品っすからね!あと実在人物とはなんの関係もないっす!」 -
あなたの家族構成を教えて下さい。
イニー「創作者は常に孤独なもの……(遠く)」
シーエ「なに浸ってるんです」
ワーレイ「普通に限界一人暮らしっすよね」 -
職業などありましたら。
イニー「さすらいの創作者だ」
シーエ「同じく」
ワーレイ「どこをさすらってるんっすか……」 -
右利き?左利き?
イニー「左利きだ」
シーエ「右利きです」
ワーレイ「両利きっす!」 -
視力はいいほう?悪いほう?
イニー「い……いほうだ」
シーエ「おやイニー、もしや老眼ですか?」
ワーレイ「あれ?シーエ先輩もこの間新聞読むとき眼鏡かけて……もがっ!」 -
あなたの性格を一言でいうと?
イニー「寡黙」
シーエ「知的」
ワーレイ「多分お二人にその印象もうないと思いますよ……」 -
長所は?
イニー「物や文化を長年大切にするところだ」
シーエ「そうですね。良き文化は守っていきたいものです」
ワーレイ「いいっすね!色々教えて下さい!」 -
短所は?
イニー「喋るのがあまり得意ではない」
シーエ「麗しすぎるところでしょうか」
ワーレイ「シーエ先輩……」 -
趣味は?
イニー「創作」
シーエ「同じくですね」
ワーレイ「何かを作り出すって楽しいですよね!」 -
特技は?
イニー「ドットとHTMLタグの早打ちだ」
シーエ「小耳に挟んだのですが……最近はそのHTMLの知識はあまり通用しないそうですよ……」
ワーレイ「ワードプレスなら任せるっす!」 -
口癖はありますか?
イニー「特に無い」
シーエ「口癖というか、敬語で話してしまいますね」
ワーレイ「~っすって語尾に付けちゃうっすね」 -
好きな食べ物を教えて下さい。
ワーレイ「イニー先輩以外とオムライスとかハンバーグとか好きっすよね」
イニー「い、いいじゃないか」
シーエ「僕ほどになると高貴な食べ物ですね。トリュフとか」
イニー「とか言っているが食べたことないはずだぞ」 -
嫌いな食べ物はありますか?
イニー「な、ない!」
シーエ「そんなこと言ってますけどこの間セロリを避けていませんでしたっけ」
イニー「な、なぜそれを」
ワーレイ「何でも食べるっす!」 -
好きな動物は?
イニー「犬はいいぞ」
シーエ「猫のほうがいいですよ」
ワーレイ「ハムちゃんっす!」 -
好きな場所を教えて下さい。
イニー「同人誌即売会はいい……」
シーエ「あの逆三角は素晴らしいですね……」
ワーレイ「珍しく気が合ってるっすね」 -
好きな色は?
イニー「黒」
シーエ「赤」
ワーレイ「ああ、好きそうっす」 -
好きな季節は?
イニー「夏と冬」
シーエ「HARUも捨てがたいですよ」
ワーレイ「スパークもあるっすよ!」 -
好きなテレビ番組のジャンルは?
イニー「ドキュメンタリー」
シーエ「ドラマですね」
ワーレイ「あれ、アニメはいいんすか?」
シーエ「それは必須なので」 -
好きな曲のジャンルを教えて下さい。
イニー「あまり知られていない洋楽だ」
シーエ「クラシックがいいですね」
ワーレイ「ラップっす!」 -
お酒は飲めますか?未成年の場合は興味ありますか?
イニー「嗜む程度は」
シーエ「飲みません」
イニー「飲めないの間違いだろう?」
ワーレイ「令和生まれなので飲めないっす!」 -
煙草は吸いますか?未成年の場合は興味ありますか?
イニー「やめておけ」
シーエ「同感ですね」
ワーレイ「令和生まれなんでどっちみちまだ吸えないっす!」 -
得意分野・得意な科目などありますか?
イニー「科目……歴史が得意だな」
シーエ「古典文学などでしょうか」
ワーレイ「体育っす!」 -
苦手分野・苦手な科目はありますか?
シーエ「この完璧な僕にそんな物があるとでも?」
イニー「何を言っている、運動が苦手だろうが」
シーエ「な、何故それを」
ワーレイ「難しいことは苦手っす!」 -
歌は得意?苦手?
イニー「あまり」
シーエ「僕の美声をお聴かせいたしましょうか?」
ワーレイ「あーっ、シーエ先輩今はいいっす!!!」 -
どこか行きたい場所はありますか?
イニー「リアルイベントだな」
シーエ「まあオンラインも良いものですよ」
ワーレイ「どっちもいいっす!」 -
宝物はありますか?
イニー「この神の描かれしグラデ便箋だな」
シーエ「こちらの神が作りしラミカですね」
ワーレイ「この便箋シーエ先輩の描かれたものですよね?こっちのラミカはイニー先輩の……」
イニー・シーエ「えっ」 -
あなたにとっての大切な思い出はありますか?
シーエ「これまでの様々なイベント……でしょうか」
イニー「このイベントも大切な思い出にしたいものだな」
ワーレイ「そうっすね!」 -
人に言えない、ここだけの秘密を教えて下さい。
イニー「そっ、そんなものは、ない、な」
シーエ「おや、昔黒服に身を包み『俺の右腕が疼く』とか言っていたのは秘密ではないんですか?」
ワーレイ「拗らせてたんすね……」 -
人生のターニングポイントなどありましたら。
イニー「創作を始めたことだな」
シーエ「まあ、創作を通じて色々な出会いがありましたからね」
ワーレイ「僕も先輩たちに出会えたっす!」 -
今まで出会った中で印象的な人はいますか?
ワーレイ「先輩たちっすね」
イニー「そうか?普通だと思うが」
シーエ「そうですよ、至って普通でしょう」
ワーレイ「十分すぎるほど印象的っす」 -
あなたの夢はありますか?
イニー「神が作りし伝説の同人誌を手にすることだ」
シーエ「僕の本のことですか?」
ワーレイ「この世のすべての本が神本っす!」 -
あなたにとっての目標などありますか?
シーエ「皆を笑顔にする本を作ることですね」
イニー「お前の作風、ド悲劇じゃないのか?」
ワーレイ「でも皆さん手に取った瞬間は笑顔っすよ!」 -
あなたにとっての理想の自分とは?
イニー「締め切りを破らない自分」
シーエ「徹夜をしない自分ですね」
ワーレイ「ひえ……」 -
なにか怖いものとかありますか?
イニー「締切」
シーエ「夜更し」
ワーレイ「修羅場のときのお二人、ですかねえ」 -
ズバリあなたの弱点は?
イニー「最新の技術はよくわからん」
シーエ「新しいことに挑戦しないからですよ」
ワーレイ「シーエ先輩あんまり人のこと言えないっす」 -
これだけは誰にも負けない!というものはありますか?
イニー「ドットの早打ち」
ワーレイ「HTMLタグの早打ちはどうしたんすか」
シーエ「現代には通用しないものだと知ってしまったから……」 -
子供の頃はどんな子供でしたか?
イニー「そ、それは」
シーエ「確かダークネス・インフェルノからやってきたとかなんとか言ってませんでした?」
イニー「言ってない、言っていない……!!」
ワーレイ「中二病だったんすね……」 -
人生で辛かったことを教えて下さい。
イニー「本が一冊も売れなかったイベントだ……」
シーエ「初めてのオフ本を300部刷ってしまったことですね」
ワーレイ「ひえー、聞きたくないっす!」 -
人生で嬉しかったことを教えて下さい。
シーエ「初めての本が売れたときですね」
イニー「300部のやつか」
ワーレイ「イニー先輩、傷を抉るのはやめるっす!」 -
これまでに一番驚いたことを教えて下さい。
シーエ「出会った頃のイニー、でしょうか」
イニー「やめろ、やめるんだ」
ワーレイ「中二病時代っすね……」 -
今、悩み事はありますか?
イニー「シーエに過去を知られていること」
シーエ「初めての本がまだ少し残っていること、でしょうか」
ワーレイ「先輩たちへのツッコミが止まらないことっす」 -
最近興味を持った物事や人などを教えて下さい。
イニー「ぶいあーるとかいう技術だな。まさかパソコンの中に同人誌即売会会場が現れるとは」
シーエ「これだけのものに特別な機器や知識も必要ないなんて革命ですよね」
ワーレイ「すごい技術っすよね!」 -
最近お気に入りの物などありますか?
イニー「このGペンだ」」
シーエ「このペンタブですね」
ワーレイ「iPadでお絵描きするっす!」 -
普段の一日のスケジュールを教えて下さい。
イニー「一日中原稿」
シーエ「貴方普段ずっと本を書いてますよね」
ワーレイ「ちゃんと寝るっす!」 -
お疲れさまでした、最後に一言!
イニー「自分を振り返ることが出来て楽しめたな」
シーエ「そうですね。いい経験でした」
ワーレイ「ツッコミ疲れたっす~!」